備前市議会 2023-03-23 03月23日-06号
私は、当初予算を計る物差しの一つは、国の政治がどうあろうと、備前市は市民の生活に立脚し、市民生活をしっかり守り、市民生活向上を求めること。2番目に、限られた予算の中にあっても、市民の皆さんを励まし、夢と希望、勇気を与えられることが大切だと考えています。3番目に、そして市民の税金が必要で、無駄のない、効果的な活用に努めていくこと。
私は、当初予算を計る物差しの一つは、国の政治がどうあろうと、備前市は市民の生活に立脚し、市民生活をしっかり守り、市民生活向上を求めること。2番目に、限られた予算の中にあっても、市民の皆さんを励まし、夢と希望、勇気を与えられることが大切だと考えています。3番目に、そして市民の税金が必要で、無駄のない、効果的な活用に努めていくこと。
1点目、多様化複雑化する課題や市民ニーズ、変動する社会経済情勢に的確かつ迅速に対応できるような組織体制を構築していくことが重要であり、今回もこの認識の下、機構改革を実施しております。
まず初めに、前議会でも質問しましたが、備前市市民センター、アルファビゼン改築施設、歴史民俗資料館、備前焼ミュージアムなど施設間の機能分担の説明を求めましたが、納得いく説明がいまだなされていません。 特に備前市市民センターの利用計画が優先的に考えられるべきだと思いますが、備前市市民センターについてどういう計画があるのか、具体的にお示しください。
○議長(守井秀龍君) 濱山市民生活部長。 〔市民生活部長 濱山一泰君 登壇〕 ◎市民生活部長(濱山一泰君) 私からは3番、環境問題についてお答えいたします。 まず、9種23分別についてでありますが、令和5年2月末日現在での実施状況は98.2%であります。
揺るぎない覚悟と先を見通すビジョンを持って、市民の期待を正面から受け止め、市民一人一人に恩恵が行き届くよう、備前市に住んでよかったと実感してもらえるよう、職員と共にスピード感を持って市政を推し進めてまいりますと力強く述べていただき、多岐にわたり、主要な市政事項についての方針を拝聴させていただきました。
さらに、備前市の未来を形づくる施設として、備前焼の魅力や情報発信拠点としてリニューアルする備前焼ミュージアム、旧アルファビゼンの一部を解体し、新たな市民の交流拠点となる複合施設、全ての市民が多様に使うサードプレイスとしての新中央図書館、地産地消を含めた食育の推進や衛生的かつ安全でおいしい給食を提供する学校給食共同調理場、令和6年度の合併20周年に向けて整備を進めてまいります。
橋 賢欠席議員(3名) 6番 仙 田 貴 孝 23番 中 島 光 浩 28番 難 波 朋 裕説明のため出席した者 市長 伊 東 香 織 副市長 生 水 哲 男 副市長 原 孝 吏 技監 小 路 剛 志 企画財政局長 黒 瀬 敏 弘 総務局長 木 下 修 総務局参与 柳 井 一 泰 市民局長
自費で行かれるという市長には御理解できないと思いますが、市民からすれば大変高額な費用であります。記念品も合わせ760万円もの費用があれば備前焼のために、備前市のために、より有効な事業もあるのではないでしょうか。ともかく間髪入れずにという姿勢に大いに危機感を抱いております。
○議長(中西公仁君) 市民文教委員長 大守 秀行議員。 (14番 大守 秀行君 登壇) ◆14番(大守秀行君) 市民文教委員会の審査結果を報告いたします。 去る13日の本会議におきまして当委員会に付託されました案件は、事件案2件、請願2件の都合4件であります。これを審査するため、去る14日委員会を開催し、慎重に審査いたしました。
○議長(石田芳生君) 次は、市民生活委員長の報告を願います。 森上昌生君。 〔6番 森上昌生君 登壇〕 ◆6番(森上昌生君) 皆さんおはようございます。 市民生活委員会の報告を申し上げます。 今定例会におきまして当委員会に付託されました案件は、議案13件でございます。これらの審査のため、去る16日に委員会室において審査を行いました。
これに対して委員よりは、個人情報保護制度運営審議会委員には市民とありますが、真庭市情報公開個人情報保護不服審査会には市民がないが、その意図は何なのかと質問がありました。これに対して執行部よりは、不服審査会は個人情報の開示等に不服がある方が申し出る制度になっており、個人情報保護制度運営審議会とは別の組織である。
小項目①不安な世界情勢、多発する自然災害に対し、先日、中電島根原発の重大事故に備え、原発から30キロ圏内の住民を対象にした避難訓練が行われ、本町にも安来市民が移動されてきたが、町の対応は十分だったのか、問題点はなかったのか、実効性の不安はないのか、お答えください。 ②避難所施設でのコロナウイルス感染症対策は十分できていたのか、お答えください。
~ 〇説明のため出席した者〔市長部局〕 市長 近 藤 隆 則 君 副市長 藤 澤 政 裕 君 政策監 前 野 洋 行 君 政策監 正 木 俊 英 君 政策監 大 島 次 郎 君 総務部長 北 畑 太 一 君 産業経済部長 川内野 徳 夫 君 土木部長 妹 尾 英 利 君 市民生活部長
◎教育次長(早瀬徹君) 公立図書館が多くの市民の方に利用していただくためには、多様なニーズに応える選書や求められる資料の検索や提供、調査研究への回答を行うレファレンスサービスなどは大切な役割であると考えております。 倉敷市教育委員会としましては、市民の方へ質の高いサービスを継続的に提供していくためには、図書館司書の専門職としての役割が求められると認識しております。
○議長(石田芳生君) 赤木市民生活部長。 ◎市民生活部長(赤木和久君) この質問は私のほうからお答えをさせていただきます。
豊 15番 中 西 裕 康 16番 守 井 秀 龍欠席・遅参・早退した議員の番号氏名 欠席 5番松本 仁 6番藪内 靖 遅参 なし 早退 なし説明のため出席した者の職氏名 市長 吉 村 武 司 副市長 杉 浦 俊太郎 教育長 松 畑 煕 一 市長公室長 藤 田 政 宣 総合政策部長 梶 藤 勲 総務部長 今 脇 典 子 市民生活部長
3つ目は、気候市民会議、仮称ですけれど、による市民との協働について要望いたします。 2050年までに温室効果ガス排出実質ゼロの実現が求められる中、審議会だけでの議論にするのではなく、欧州で行われている無作為抽出の市民参加型の気候市民会議の取組が必要だと考えます。既に日本でも開催され、多くの自治体関係者が注目されております。 例として、川崎市を紹介いたします。
市民の方から、登下校時、夏になると木の枝が歩道にはみ出し、児童・生徒が避けるために道路のセンター側に寄って危ないと言われました。ちなみに、この箇所は歩道もなく、木は県の天然記念物、ちなみに栗原の四本柳ですが、許可なしで伐採はできないようです。
僕は、これを進めているのになぜ進まないのかというと、やっぱり市民の中で防災に対する意識、これが本当に低下しとる、もしくは上がっていない。自分の地域だけは大丈夫じゃろうという、この前の勉強会では正常性バイアスが本当に市民の中で働いとるんが全てでないかと思ったんです。
1点目、市民の自転車保険加入の必要性についてどのようにお考えか、お聞かせください。 2点目、保険加入促進を図る条例化も一つの方策ではありましょうが、ここではすぐにでもできること、市民の皆さんへの啓発にさらに力を入れるべきと考えます。 最近では、「広報びぜん」10月号の一角に保険加入を呼びかけるスペースが僅かな部分ございましたが、あらゆる機会や媒体において危険性や必要性を訴えるべきと考えます。